心を洗うピュアニスト

『ピュアニスト』石原可奈子さんのことを綴ります。

目次

ピュアニスト 石原可奈子ソロライブ (2006年9月3日(日) かなっくホール)

出演:石原可奈子
会場:かなっくホール(音楽ルーム)(神奈川県)
日付:2006年9月3日(日)
料金:500円(クラシックマガジン読者割引)
観衆:約15人

060903半券

ピュアニストのファンになったきっかけを書き留めておきます。結論から先にいうと一行程度で終わりますが、無駄に引き延ばして文章量を増やします。例によって落ちのない無機質な文です。

当時、長く続けていたスポーツをやらなくなった私は、休日に暇ができました。『クラシックのコンサートでも行ってみるか?』唐突に思った訳ではありません。小学生のときに学校で聴いたオーケストラの演奏をおもしろいと感じ、いつかコンサートにでも行くべ、と思い続けていたのでした。小学校で聴いた曲は、ウィリアム・テル序曲でした。まずは情報を取ろうと『クラシックマガジン』なるメールマガジンを購読しました。コンサートは、無料または割引で鑑賞としたいという気持ちからでした。
ピュアニストのことを知ったのは『クラシックマガジン』がきっかけでした。神奈川県のかなっくホールでのコンサートを宣伝していました。ふつうのチケット発売の記事は読み流していましたが、期日が近づくと割引の記事がました。

クラシックマガジン読者に限り¥500です!(当日受付でクラシックマガジン読者だと言って下さい♪)

\500 ならただ同然なので、行こうと決意。決意というのも大げさですが、クラシック系のコンサートに行くのに慣れていないことに加え、知らないアーティスト、行ったことのない会場、なので小さな決意は必要でした。ホームページで『石原可奈子』を検索すると、情報にヒットはしました。女性のピアニストであることは分かりましたが、それだけです。はっきり覚えているのは、美しい女性を期待したのではないということ。そのときに見たのは 1stアルバム『』のジャケットでしたからね。
なぜ行ったかと言えば深い理由はありません。その日に近くにやぼ用があり、入場料が安かったからということだけです。そんなのりで、当時はいくつかのコンサートに行っていました。
会場はすべて自由席でしたので、いちばん前の列に陣取りました。純白の衣装で登場したピュアニストは小柄で、とても顔が小さかったです。この瞬間にピュアニストは写真うつりが極端に悪いことを知りました。小さな会場なので無意味に緊張しました。
川のせせらぎなどの録音された自然の音と一緒のピアノ演奏は新鮮でした。世の中の美しいものだけをより集めたような空間でありとても居心地がよかったです。 最後の曲の演奏が終わるとピュアニストはすぐに会場の外の特設CD売り場へいってしまいました。アンコールの起きるタイミングをうち消すかのようでした。 『CDが\1,000以下なら買おう』と心に決めました。実際は\2,000でした。なので買わずに帰りました。
『このコンサートがきっかけでファンになった』ということだと分かりやすいのですが、そうではなく『お金を払ってまで見聴きしたいとは思わない』というのが帰路についたときの正直な感想でした。

家に着き、ひまじんの私は、さらにインターネットでピュアニストのことを調べました。ピュアニストが主役のインターネットのラジオがあることを知りました。『Pianistic Wave』です。このとき、第5回までが掲載されていました。気に入ったので、買ったばかりのiPodNanoに第1〜5回までを入れました。この番組で私はピュアニストの虜になり、今に至りました。

[参考サイト]
クラシックマガジン 2006/9/2
Pianistic Wave - Small Cast Radio NETWORKS

2009/09/29(眠)

アルバム発売先行ワンマンライブ in Next Sunday (2008/03/09)

出演:Purenist Kanako(ピアノ・ピアニカ etc.),小湊昭尚(尺八),伊東真吾[sng@quaff](パーカッション・笛子)
日時:2008年03月09日(日)
会場:Next Sunday (東京都阿佐ヶ谷)
料金:前売¥2,800/当日¥3,000+1ドリンク\200〜

コンサート鑑賞記です。3枚目のアルバムの発売先行と銘打たれた企画です。すでにそのアルバムは、入手して聞き込んでいたので予習はばっちりでした。
会場は、ライブハウスです。ライブハウスとは縁の薄い生涯を送っているので、ドキドキしながら地下のライブハウスへ足を踏み入れました。開演25分前の現地到着でも余裕で最前列キープ。開演までの待ち時間も照明が薄暗いのは、なぜか安心感がありました。収容人員35〜50人というライブハウスは、ほど無く人で埋まっていきました。

ドリンクが義務でしたが、\200〜と安いので好感。段上げ約30センチのステージには、配線が乱れていました。
見渡すと中央に竹が数本。これが尺八のようです。現物の尺八は初めて見るかも。節のある竹を適当な長さに切って穴を空けてニスを塗った感じ。フルートやリコーダーのようにきっちりした外見とは異質でした。自然を題材にするピュアニストとは相性の良い楽器なのかもしれません。
ところで、演奏者が3人なのになぜ『ワンマン』ライブなのでしょう。
そうこうしているうちに、暗がりの中からピュアニストが登場。ちょっぴりセクシーなピーターパン風のいでたちでした。


♪ 恋水
いきなり、私のいちばんのお気に入りの曲。ラジオ Pianistic Wave で放送された恋水を、何度も聞いており、今回待望の CD 収録でした。ピアノの右端(客席側)の鍵盤も駆使して奏でるピュアニストを見入ってしまいました。この曲は高音部が特に美しいのですよ。やっぱり生は良いものです。

♪ 大地の精霊

アルバムの大地の精霊を聴いたとき、『[あ]音のコーラスは誰だ』と思いました。CDのジャケットを探しましたが、楽器奏者やソングライターの記述だけで、コーラスが誰なのかは見つかりませんでした。その謎が本日判明。他ならぬピュアニストでした。しかもコーラスではなく、歌っているのだそうです。失礼しました。

3人の演奏だったり、ソロだったりと変化があり退屈しない構成でした。

↓石原可奈子《Purenist Kanako》のOfficial Blog - 2008年03月09日 アルバム発売先行ワンマンライブ御礼より引用

****セットリスト(曲名/収録アルバム/演奏)****

1.恋水(3rd)/ピアノ
2.舟歌(3rd)/ピアノ&ピアニカ、自然音
3.碧(1st,2nd)/ピアノ、自然音
4.空と大地と(3rd)/ピアノ、尺八
5.愛の歓びの歌(アルバム未収録)/ピアノ、尺八
6.色無き風(アルバム未収録)/ピアノ、尺八、パーカッション(カホン)
7.大地の精霊(3rd)/ピアノ、尺八、パーカション(カンジーラ)、他
8.瑠璃の海(3rd)/ピアノ、ピアニカ、笛子、自然音
9.Sunset(2nd)/ピアノ,ピアニカ
10.Sunrise(2nd)/ピアノ、パーカッション(パンデイロ)、皆さんの手拍子(時々3・3・7拍子)
11.Action!(3rd)/ピアノ、パーカッション(パンデイロ)
12.ハチドリ(3rd)/ピアノ、笛子、自然音
13.モミ(3rd)/ピアノ
14.ふるさと(3rd)/ピアノ、ピアニカ、尺八
15.祈り(2nd)/ピアノ
16.Bamboo Story(3rd)/ピアノ、尺八、パーカッション(パンデイロ)

アンコール1.Dear(1st)/ピアノ、尺八、パーカッション(カホン)
アンコール2.Link(3rd)/ピアノ
*****************************************

↑石原可奈子《Purenist Kanako》のOfficial Blog - 2008年03月09日 アルバム発売先行ワンマンライブ御礼より引用

[参考文献]
Purenist Kanako のPuanistalk − アルバム発売先行ワンマンライブ御礼 (2008/3/9)
Purenist Kanako のPuanistalk − ワンマンライブの写真公開 (2008/3/10)

2008/06/16(眠)

石原可奈子《Purenist Kanako》ワンマンライブ! (2008/06/15 Casa Classica)

出演:石原可奈子(ピアノ、ピアニカ、タンバリン)
会場:Casa Classica(東京都赤坂)
日付:2008年6月15日(日)
料金:\2,100+1ドリンク\800〜
観衆:約27人

ピュアニストが、株式会社バンブーハウスより独立しました。独立後の初ライブに出掛けました。

会場 12:00 開演 13:00 というのは、昼食を店で取ることを期待した設定でしょう。Casa Classica のサイトで事前に食事メニューを確認しました。多少高くてもそれなりの質の料理があれば、Casa Classica での昼食もありえました。しかし、ピラフ程度しか無さげなので、別店での昼食にすることにしました。

赤坂見附駅で降り、ライブ会場を素通りして散策し、ばくだん屋に決定。温つけめんを食べました。これは、いけました。また食べたい。次は、野菜増量トッピングでつけめんか、ふつうのラーメンにしよう。

腹が満たされて入場。コンサート開始時に観客の実数を数えたら、21人ほぼ満席でした。

今日は企画がありました。下は事前告知です。

↓[Purenist Kanako の Purenistalk]-[リクエスト&エピソード](June 02, 2008)より引用

「空・天気・6月・父」といったキーワードにまつわる、あなたのエピソードや、リクエストも、お寄せ下さいね。(曲のジャンルは問いません)
ご予約の際に、メールにお書き添え下さい。

↑[Purenist Kanako の Purenistalk]-[リクエスト&エピソード](June 02, 2008)より引用

何と私のリクエストした『空の駅』(谷山浩子)が演奏されました。ピュアニストは楽器演奏のみで、歌を歌わないことを済まながって居ました。ですが、リクエスト主としては、ピュアニストの歌声はまったく念頭に置いていませんでした。考えてみれば不思議ですが、そらべあ音楽会のときの遠慮がちなヴォーカルの印象があったからかもしれません。
むしろ歌無しのピアノ演奏では、単調になってしまい退屈ではと心配もし、選曲ミスだったかもと悔やんだりもしました。ですが、実際に聞いてみれば取り越し苦労でした。主旋律を一番はピアニカ、二番はピアノ、という技があったのですね。私はもちろん堪能しました。

それにしても、シングル発売もされていない曲をよくぞ取り上げてくれました。耳コピーで譜面を書いたとのことでした。何気なくリクエストしたのですが、

といった費用や手間が掛かっているはずです。採算が合わないのではと心配になります。ほんと恐縮でした。

「父の日」にちなんで、ピュアニストの父の話があり、観客のエピソードの紹介もありました。どちらもほろりとするいい話でした。ファンの投稿を紹介しつつ、ちなんだ曲を演奏するというのは良い企画です。今は無き PianisticWave の公開収録といった雰囲気でした。この企画は、さらに広がっていってほしいものです。

定番の曲も、私の好きな『恋水』『モミ』があり、とても満足でした。ピアノの弾き損じが減ってくれば、さらに安らかなひとときになるでしょう。

ライブの最後の方で、株式会社バンブーハウス社とのことを少し語っていました。『出会いもあり悩みもあり』といった表現をされていました。ブログでは『円満に独立』と前向きに書かれていますが、たったの3ヶ月での『独立』ですから、同社での活動が成功とはいえなかったに違いありません。内部事情は知る由もありませんが、とにかく、ピュアニストが変わらず活動していくことが、最大の朗報です。

[参考文献]
石原可奈子のピュアニストーク - Mon, June 16, 2008 6/15ワンマンライブレポ
ライブ当日に、花に囲まれたピュアニスト (Casa Classica サイトより) (写真写りが珍しく良い)

2008/06/16(眠)
参考文献を追加 2008/07/08(眠)

石原可奈子&向井志門「re-live〜reflection×relaxation〜」Vol.1 (2008/8/16 公園通りクラシックス)

出演:石原可奈子(ピアノ・ピアニカ etc.),向井志門(サックス2種)
日付:2008年08月16日(土)
会場:公園通りクラシックス(東京都渋谷区)
料金:前売¥2,800 / 当日¥3,000(1ドリンク込)

会場入り口は駐車場の一角でした。高価な車がたくさんありました。教会関係者は富裕層なのでしょうか。それはさておき、会場に入ると、鈴木みのる似の人がいました。どっかで見たことあるなあと思ったら、今日のゲスト演奏者でした。
会場はカーサクラシカより、ゆったり目の広さ。エアコンの音が大きめでした。まあこれは容認できます。
足で演奏するタンバリンがグレードアップしていました。以前は、ピュアニストがタンバリンを奏でるとタンバリンが逃げて行こうとしていたのですが、今日はしっかりとセッティングされていました。そのうち公式ブログで紹介されるでしょう。


♪サンライズ(ピアノ)
新たな編曲のようでいつもと若干演奏が違っていました。弾き損じなのか新たな編曲なのかが分からずハラハラ感とともに聞きました。このハラハラ感もピュアニストの演奏の味わいなのかもしれません。

♪With The Sky And The Earth【空と大地と】(ピアノ&サックス)
尺八が品のいい優等生のような響きだとすれば、サックスは、ゆっくり目で重厚な感じ。今日の演奏でこの曲がいちばん気に入りました。
曲の最後の部分が演奏されないままにサックスのソロに移行したので、歯切れの悪い思いでサックスを聞いていました。サックスが一段落してから、きちんと。『空と大地と』の締めの部分が演奏されたので、奥歯に挟まっていた物がとれた思いでした。

♪Fir Tree【モミ】(ピアノ)
今日の目玉企画は、演奏と映像のコラボレーション。プロジェクタで自然の映像を映しながらの演奏でした。
北海道のモミの木にいだかれるピュアニストの映像は、アイドル歌手顔負けのプロモーションビデオでした。おとなしそうな顔してなかなかやります。私は全身を目にして、しっかりと脳裏に焼き付けました。

[この会場ではお客さんもみんなピュアニスト]というピュアニスト(石原可奈子)のお言葉をちょうだいしたのはうれしかったです。我ながら単純なものです。世の中の美しいものだけを凝縮したステージ。これはピュアニストのコンサートをはじめて観たときの感想でした。ふだん汚(けが)れまくった生活を送っていてもピュアニストのコンサート会場ではピュアな気持ちになれます。回し者でもないし、誇張でもありません。
[この会場を出た後のことは責任とれませんけどね]これもピュアニストのお言葉です。ごもっとも。

演奏と映像の融合は、好企画でした。人間の欲というのは、際限がないものです。今度は本物の自然の中で♪Fir Tree【モミ】(電子ピアノ) を聴いてみたくなりました。
秋の森の中で太陽エネルギー発電の電子ピアノでの演奏会。発電器のバッテリーが切れたら打ち止め。
といった企画を希望します。会場アンケートや公式ブログのコメントでこの手のことを書くのは、気が引けますが、このサイトは私の場所。好きなことを書けます。サイトを開設しておいて本当に良かった。

最後に苦言を書きます。
カメラ撮影のシャッター音が耳障りでした。会場に来られない人のために、せめて写真で雰囲気を伝えるという目的であれば、ある程度はやむを得ないでしょう。しかし、のべつまくなしにシャッター音というのはセンス無さ過ぎです。再考を望みます。もちろんカメラマン個人の問題では無く主催・企画側の問題です。

2008/8/18(眠)

石原可奈子&小湊昭尚「re-live〜reminiscence×relaxation〜」 Vol.2 (2008/11/16 Casa Classica)

出演:石原可奈子(ピアノ、ピアニカ、タンバリン)
会場:Casa Classica(東京都赤坂)
日付:2008年11月16日(日)
料金:¥2,500(+1ドリンク¥800〜)
観衆:30人位か?(満員)

ピュアニストが雨女の本領発揮。小雨そぼ降る赤坂の聖地でのライブに参加しました。前回は、お好きな席にどうぞの方式でしたが、今回は席決めを店員が仕切っていました。満席が予想されたからでしょうか。

尺八の小湊昭尚が、演奏中に首を前後に振る動作に違和感を感じました。ですがこれについては、曲間のお話で説明がありました。尺八は、穴の数が少なく、足やあごも使って穴を押さえることで音を出しているとのことです。リズムのとり方が妙なのではなく、演奏技法であごを使っているのでした。

尺八の音色は、前回のサックスよりもピュアニストの曲に合っていると感じます。サックスは、音を出すのがたいへんそうで、聴いている立場として落ち着かなかったのですよ。 という文章を書いた後、前回コンサートのレポートを読み返したら、サックスのことを悪く書いてはいませんでした。また生でサックスを聴いたら、違った感想を持つのかも。まあ、一介の観客が気分で書いているので、矛盾があってもご容赦ください。 欲を言えば、尺八よりもフルートの音の方が好きです。フルートとの競演もまたやってほしいものです。


♪風薫る
今回のリクエスト企画「あなたの想い出、曲にします!」の曲でした。観客から寄せられたあなたのエピソードを基にピュアニストが作曲する企画でした。こんな楽しい曲を作ってもらえるなんて、採用された方はほんとうらやましいです。私はといえば、応募しませんでした。競争率は高くないはずなので、次回あれば参加したいものです。

[サンライズ][アクション]など、定番の曲のいくつかは、演奏内容がいつもと違っており、違った味わいがありました。と同時に飽きさせない工夫に好感が持てました。

いちばん良かった曲は[ホーム]です。ですが、アンケートには良かった曲として[風薫る]を書きました。企画ものに対する敬意をあらわしたのでした。

尺八とピアノとピアニカのにぎやかな競演は楽しいです。一方、ピアノソロの曲で、安らぎを感じ、[やはり基本はピアノソロのしっとり曲だ]とひとりで納得していました。

[参考サイト]
石原可奈子と小湊昭尚(Casa Classica サイトより)

2008/11/16(眠)

石原可奈子&小湊昭尚「re-live〜reminder×relaxation〜」 Vol.5 (2009/6/6 Casa Classica)

出演:石原可奈子(ピアノ、ピアニカ、足踏み式タンバリン) 小湊昭尚(尺八)
会場:Casa Classica(東京都)
日付:2009年6月6日(土)
料金:\2,500+1ドリンク\800〜
観衆:約20人(適当)
限定ドリンク:ゆず紅茶
アロマオイル:ゆず

ピュアニスト が産休前の最終ライブ。何となく客入りは少な目かとおもいきや、開始の頃にはそこそこ埋まりました。ピュアニスト の体形の変化ははっきり分かるくらいでした。こころなしか、いつもより良くしゃべっていた気がします。 いつもは、ピュアニスト の紹介ちらしとアンケート用紙が卓上に置かれていますが、今日はアンケート用紙だけでした。 小湊昭尚氏との競演も、すっかり定着しています。


♪ Sunrise【サンライズ】

恒例の観客参加は今日もありました。ピュアニスト から渡されたカスタネットを観客2人が演奏。他の客は手拍子でした。カスタネットの内側には、ピュアニスト のサイン入り。これはいつものことですが、今日のカスタネットには、コックさんのイラスト入りとのことでした。

☆ コックさんのイラスト

アンケート用紙には、コックさんのイラストが描いてあり、曲間の話でもコックさんが話題にされていましたが、コックさんと今日のコンサートとの関連や意味はよく分かりませんでした。

♪ 花おくり

小湊氏が左足を上げて、尺八の下穴を押さえる動きが印象的でした。さびの高音部のたびに一本足で奏でるさまは、絵になっていました。[花おくり]は、[恋水][もみ]に次ぐ、ピュアニストの代表曲に認定したいです。

☆ CD 未収録

[Home]と[花おくり]が CD 未収録のままで ピュアニスト が産休に入ってしまったのは、惜しまれます。かろうじて、re-live~reflection×relaxation~Vol.1(2008.8.16ライブDVD)に収録されている曲を iPod Touch に入れて持ち歩いているので、埋め合わせができています。復帰後のCD発売を首を長くして待ちたい。そのときは、[花おくり]の主旋律はピアニカか、尺八か、はたまた、ピアノソロでしょうか。3つとも聴いてみたいというのが、正直なところです。もひとつおまけにフルートとの競演にも期待したい。そういえば、上のDVD は ピュアニストの家? から、一枚出てきたとのことでこの日に一枚だけ売っていました。Web-Shopでも気が付けば在庫切れとなっていました。

☆ 暗い曲

ピュアニスト は暗い曲が好きだったとのこと。彼女が最初に作った曲は[碧]ですが、実はもっと前に作ったすごく短い曲が披露されました。それは確かに暗い曲調でした。 その話題であらためて、ピュアニスト の曲を振り返ってみると、ピュアニスト の佳曲には「静かな調べの中に光明が差している」という曲調が多いことに気づきました。暗くもなく明るくもない、という曲調ですね。まあ、長調か短調かという意味であれば論点は、ずれているかもしれません。 ともあれ、明るくて軽快な曲は手拍子をするはめになりかねないので、個人的には好みません。しっとり暗めを今後も希望します。

♪ Dear with ピアニカ

最後の曲は、Dear (with ピアニカ および ピアノソロ)。前回アンケートでリクエストした記憶があります。1st DVD「Purenist〜LIVE in SENDAI〜」に収録されているピアニカバージョンを聴いて、是非生で聴きたいと思っていました。ピアニカの音が、言葉では言い表せない心地よさでした。ピアニカ部分が妙に短く感じられ、腹八分目感が残りました。休業前の最後の曲で『もっと聴きたい』と思わせて終わるとは、何とも罪作りな人です。

[参考文献と写真]
石原可奈子の Purenistalk - 【ライブレポ】6/6:石原可奈子&小湊昭尚「re-live〜Vol.5」(09/6/16)
石原可奈子と小湊昭尚(Casa Classica サイトより)
かわいいコックさん
石原可奈子の Purenistalk - 暗いのか明るいのか (07/10/14)

2009/8/4(眠)

親子で楽しむ午後のカフェライブ (2010/07/24 KICK BACK CAFE)

出演:石原可奈子(ピアノ、ピアニカ、クラビオーラ、タンバリン)
会場:KICK BACK CAFE(東京都調布市/仙川駅)
日付:2010年7月24日(土)
料金:入店無料+1品以上の飲食\280〜

産休明け第2回目のコンサートは無料で1時間にわたるピュアニストのワンマンショーでした。 産休明け第1回目のコンサートは平日だったので断念。今回は迷わず出かけました。母になったピュアニストは髪型を変えて若返っていました。ステージの奥にはドラムなどの演奏機材が雑多に置いてありました。

2010/7/29(眠)